講座詳細情報

申込締切日 / 2022-07-20ジャンル / 文化・教養 学内講座コード / ”2221T004

日本の城 入門講座

主催:東京都立大学オープンユニバーシティ東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]

問合せ先:東京都立大学オープンユニバーシティ TEL:03-3288-1050 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1 E-Mail ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp 東京都立大学オープンユニバーシティ 「学びたい」ものを「学びたい」ときに ㏚動画 https://youtu.be/KQE82OiwP_k Web https://www.ou.tmu.ac.jp/web/ facebookはじめました! https://www.facebook.com/tmu.openuniversity

開催日
7月30日(土)~9月10日(土)
講座回数
4回
時間
11:00~12:30
講座区分
その他 
入学金
3,000円
受講料
10,100円
定員
32
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
昨今、空前の城ブームが到来しています。以前は天守や櫓などを鑑賞する近世の城ブームがありました。ですが近年のブームはそれにとどまらず、建物がない古城址にまで目が向けられています。城と言えば、天守が聳え、水堀があり、石垣があり、というイメージが浮かぶと思います。このような城は江戸時代になって完成したもので、少なくとも戦国時代に多く築かれた城とは大きく異なるものです。戦国時代以前は大きく異なっていました。城は古代以降、その内容や景観を大きく変えて今日に至っています。
城とはどのような構造をしており、いったいどのような役割を持ったものだったのでしょうか。一般に、戦争のためと考えられている城でありますが、日本の歴史のなかでどのような役割を担ったかが理解できるように、一具体的な事例を交えて概説します。そして、城跡からどうやったら時代の印象を描けるようになるかをめざしたいと思います。

参考図書:
『江戸―平安時代から家康の建設へ』(中公新書)
『日本城郭史:共著』(吉川弘文館)
『中世東国の信仰城館』(高志書院)
『中世を道から読む』(講談社現代新書)

【講座スケジュール】
第1回 07-30 11:00~12:30
第2回 08-06 11:00~12:30
第3回 08-27 11:00~12:30
第4回 09-10 11:00~12:30

備考

【対象者】
一般の方・大学生・高校生

単位数:1単位

※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。

お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師

名前 齋藤 慎一
肩書き 東京都江戸東京博物館 主任(学芸員)
プロフィール 博士(史学)。
明治大学文学部史学地理学科卒業。明治大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程退学。
現在は公益財団法人東京都歴史文化財団江戸東京 博物館学芸員。
専門は日本中世史・近世史・都市史。著書『中世東国の領域と城館』 (吉川弘文館2002年),『戦国時代の終焉』(中公新書2005年),『中世武士の 城』(吉川弘文館2006年),『中世を道から読む』(講談社現代新書2010年), 『中世東国の道と城館』(東京大学出版会2010年),
『中世東国の信仰と城館』 (高志書院2021年)。
共著に『日本城郭史』(吉川弘文館2016年)、『歴史家の城歩き』(高志書院2016年)。
2021年3月に中公新書から『江戸―平安時代から家康の建設へ』を上梓。新聞、各誌で紹介されるなど話題になった。
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