講座詳細情報

申込締切日 / 2022-02-08ジャンル / 学内講座コード / 740712

バチカンとローマ教皇

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座(東京都)]

問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248

開催日
2月10日(木)~ 3月 3日(木)
講座回数
4回
時間
15:30~17:00
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,880円
定員
30
その他
ビジター価格 13,662円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
日本人には馴染みが薄いキリスト教、カトリック総本山のバチカンが、国際政治にどの様な影響を与えているかを学び、国際情勢への理解を深める。

【講義概要】
カトリック総本山のバチカンが、国際政治にどんな影響を及ぼしているかを、まずその歴史的な背景を学び、これらを踏まえて現在の国際情勢への関与などを、欧米などのキリスト教の国との国際関係を中心に学ぶ。また2019年11月に教皇フランシスコが来日したことの背景として、アジア諸国におけるカトリックを中心としたキリスト教事情や、日本は信者数は少ないとは言え、教皇来日に多くのメディアがなぜ注目したかを、これらメディアから取材を受けた立場から講義する。また2021年にアメリカ大統領となったバイデン氏がカトリックであり、またそのアメリカ軍がアフガニスタンから撤退した後の中東情勢やテロの問題はどうなるのか、キリスト教会を代表する立場の教皇がイスラーム教と対話を行っているが、こうしたことが両者の関係にどう影響するかも見ていく。

【各回の講義予定】
第1回 2022/ 2/10(木) バチカンの歴史と基本を学ぶ
第2回 2022/ 2/17(木) バチカンの現在:国際情勢を読み解く1
第3回 2022/ 2/24(木) バチカンの現在:国際情勢を読み解く2
第4回 2022/ 3/ 3(木) バチカンの現在:国際情勢を読み解く3

備考

【ご受講に際して】
◆『バチカン近現代史』(松本佐保、中公新書)に目を通していただき、ご受講いただけたらより理解が深まると思います。『バチカンと国際政治』(松本佐保、千倉書房)も参考になります。
◆休講が発生した場合の補講は、3月10日(木)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師

名前 松本 佐保
肩書き 日本大学国際関係学部教授
プロフィール イタリア政府給費留学生としてバチカン機密文書館で調査、教皇研究を行う。昨年11月フランシスコ教皇来日中、メディアから多くの取材を受けた。国際政治史(英米伊政治・外交・文化)専攻、宗教と政治の関係研究。著書『バチカンと国際政治―宗教と国際機構の交錯―』『熱狂する「神の国」アメリカ』『バチカン近現代史』。2021年に『アメリカを動かす宗教ナショナリズム』筑摩新書を刊行、トランプ政権を支持したキリスト教福音を扱っただけでなく、カトリックのバイデン大統領誕生で注目を集める。1万人のビジネス・リーダーが選ぶ2021年上半期のベスト6に選ばれる。
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